ホワイトニングについて

ご自身にあったホワイトニング

オフィスホワイトニング

こんな方におすすめです。

  • 短期間で効果を実感したい
  • 透明感のある自然な白い歯にしたい

ホームホワイトニング

こんな方におすすめです。

  • 好きな時間に自宅でゆっくりしたい
  • 出来るだけ費用は抑えたい

診察内容

SERVICES

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングとは、
歯科医院で行うホワイトニングのことです。

短期間で効果を実感できること、

ムラになる心配が
ほとんど無い
です。

また、当院の希少なホワイトニングの機器で、

”ハリウッドホワイト”と言われている

トップシェイドに持っていくことが可能です。

ホワイトニング治療画像

オフィスホワイトニングの流れ

ホワイトニング前

歯科医院に来院していただき、問診を行い、
ホワイトニングについての説明をします。
その後、歯と歯肉の健康状態を確認し、歯の
色の測定を行い、
写真撮影など術前記録をとります。

クリーニング

ホワイトニング効果を得やすくするために
歯の表面のブラッシングを行います。

歯肉保護

ホワイトニング薬剤が歯肉に触れないように
歯肉や粘膜を保護します。

ホワイトニング薬剤の塗布

ホワイトニング薬剤を塗布します。

光を照射

表面に塗ったホワイトニング薬剤に
光を照射します。

効果の確認

ホワイトニングの効果を確認します。

料金について

どんな方におすすめ?

今まで一回で実感できなかった

ホワイトニング後にしみて大変だった

1ヶ月の食事制限が辛かった

痛み止めを2日くらい飲み続けた

色のムラや白く濁っている
色が気になった

挙式前に歯を白くしたい

就職活動に向けて印象を良くする為
歯を白くしたい

挙式前に歯を白くしたい

就職活動に向けて印象を良くする為
歯を白くしたい

ブライダル前の特別プラン料金もございます

ご来院前の注意事項

ホワイトニング前日から、できましたら フッ素配合の歯磨き粉の使用をお控えください。
効果が最大限に発揮できない場合がございます。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングとは、歯科医院で
ホワイトニングの指導を受けた後、
自宅で行うホワイトニングです。
自分の好きな時間に自宅でゆっくりホワイトニングしたい!確かな技術指導を受けたい!という方におすすめです。

マウスピースによる
ホワイトニング

マウスピースによる
ホワイトニングの流れ

ホワイトニング前

歯科医院に来院して頂き、歯と歯肉の健康状態や歯の色の測定を行い、写真撮影など
術前記録をとります

マウスピースの作成

問題がなければ、歯の型をとって、ホワイトニング薬剤を塗布するときに使用するマウスピースを作製します。

ホワイトニングの説明

後日来院して頂き、ホワイトニングの説明(方法、時間、回数、注意点)を聞いて頂き、ホワイトニング剤と完成したマウスピースをお持ち帰りいただきます。

ホワイトニング薬剤を注入

マウスピースへホワイトニング薬剤を注入します。1歯あたり米粒2つ分を目安にします。

マウスピースの装着

ホワイトニング薬剤が注入されたマウスピースを装着します。
ホワイトニング薬剤が歯面全体に行き渡っていることを確認します。装着時間は担当医の指示に従ってください。

経過の確認

ホワイトニング効果の経過確認を行いますので、担当医に指示された日に来院してください。

*シェードガイドは、世界基準のVITA Bleachedguide 3D-MASTER®を使用しております。アメリカ歯科学会、国際学会標準のシェードガイドによりホワイトニングの効果を
測定しております。

ホームホワイトニングの
メリット・デメリット

ホームホワイトニングの
メリット

  1. 1.薬剤濃度が低いため、知覚過敏の発症は少ない。
  2. 2.漂白効果は緩徐に進行し、歯面の歯質変化はわずかなため、後戻りが少ない。
  3. 3.自宅などの生活スタイルのなかで好きな時間にホワイトニングを進める事ができる。

ホームホワイトニングの
デメリット

  1. 1.漂白効果を実感できるようになるまで、一定期間が必要である。また、自分自身で色の変化を実感しづらい。

変色の原因

歯がはえてきて、歯の色はいろいろな原因で色が濃くなったり、変色したりします。

外因的要因

色素沈着

  • ・ポリフェノール(タンニンなど)
      ex)緑茶、紅茶、コーヒー、ワイン、ブドウ
  • ・タール
      ex)喫煙

金属の沈着

・水銀、フッ化ジアンミン銀、銅、銀

う蝕

う蝕修復歯

内因的要因

エナメル質の形成異常

象牙質の形成異常

石灰化促進

・加齢による石灰化

・刺激による石灰化

色素沈着

・テトラサイクリング系抗生物質

歯髄の出血・壊死

・外傷

歯髄側象牙質の内部吸収

ホワイトニングの後戻りについて

                 

ホワイトニングの効果は永続ではありません。ホワイトニング後の再着色は時間が経つと必ずおこりますが、ホワイトニングの効果の持続期間は歯磨きの仕方、タイミング、使用する歯磨き粉、飲食や喫煙などの生活習慣により個人差があります。感じにくいかもしれませんが1本1本の歯の中には神経も血管も通っており、歯は生きており代謝しております。
例えば、運動を頑張ってして筋肉をつけても何もしなくなれば元に戻ってしまいます。ですので、日々のケアやクリニックでのメンテナンスがとても大切です。

ホワイトニングを
行ってはいけない方

無カタラーゼ症の方 (禁忌)

ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がない、 無カタラーゼ症の方がいらっしゃいます。万が一体内に取り込まれる と、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気に なる可能性がありますので、絶対に行ってはいけません。

重度の歯周病

まずは口腔内の環境を改善してからに
なります。

学会発表の資料

  • 学会資料
  • CoolBright ExlimitTM を用いた
    オフィスホワイトニングの効果と患者満足度に関する検討

    資料をみる >

ホワイトニングに興味があるけれど、痛そうだな、費用はどのくらいかかるのかな等のご質問や、人前で話す機会が多いけれど歯の汚れが気になって笑顔が見せれないな等のお悩み、是非お気軽にご相談ください
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