03-3445-1182
ホワイトニング前
歯科医院に来院していただき、問診を行い、
ホワイトニングについての説明をします。
その後、歯と歯肉の健康状態を確認し、歯の
色の測定を行い、
写真撮影など術前記録をとります。
クリーニング
ホワイトニング効果を得やすくするために
歯の表面のブラッシングを行います。
歯肉保護
ホワイトニング薬剤が歯肉に触れないように
歯肉や粘膜を保護します。
ホワイトニング薬剤の塗布
ホワイトニング薬剤を塗布します。
光を照射
表面に塗ったホワイトニング薬剤に
光を照射します。
効果の確認
ホワイトニングの効果を確認します。
料金について
今まで一回で実感できなかった
ホワイトニング後にしみて大変だった
1ヶ月の食事制限が辛かった
痛み止めを2日くらい飲み続けた
色のムラや白く濁っている
色が気になった
挙式前に歯を白くしたい
就職活動に向けて印象を良くする為
歯を白くしたい
挙式前に歯を白くしたい
就職活動に向けて印象を良くする為
歯を白くしたい
ブライダル前の特別プラン料金もございます
ホワイトニング前日から、できましたら フッ素配合の歯磨き粉の使用をお控えください。
効果が最大限に発揮できない場合がございます。
マウスピースによる
ホワイトニング
ホワイトニング前
歯科医院に来院して頂き、歯と歯肉の健康状態や歯の色の測定を行い、写真撮影など
術前記録をとります
マウスピースの作成
問題がなければ、歯の型をとって、ホワイトニング薬剤を塗布するときに使用するマウスピースを作製します。
ホワイトニングの説明
後日来院して頂き、ホワイトニングの説明(方法、時間、回数、注意点)を聞いて頂き、ホワイトニング剤と完成したマウスピースをお持ち帰りいただきます。
ホワイトニング薬剤を注入
マウスピースへホワイトニング薬剤を注入します。1歯あたり米粒2つ分を目安にします。
マウスピースの装着
ホワイトニング薬剤が注入されたマウスピースを装着します。
ホワイトニング薬剤が歯面全体に行き渡っていることを確認します。装着時間は担当医の指示に従ってください。
経過の確認
ホワイトニング効果の経過確認を行いますので、担当医に指示された日に来院してください。
*シェードガイドは、世界基準のVITA Bleachedguide 3D-MASTER®を使用しております。アメリカ歯科学会、国際学会標準のシェードガイドによりホワイトニングの効果を
測定しております。
色素沈着
金属の沈着
・水銀、フッ化ジアンミン銀、銅、銀
う蝕
う蝕修復歯
エナメル質の形成異常
象牙質の形成異常
石灰化促進
・加齢による石灰化
・刺激による石灰化
色素沈着
・テトラサイクリング系抗生物質
歯髄の出血・壊死
・外傷
歯髄側象牙質の内部吸収
ホワイトニングの効果は永続ではありません。ホワイトニング後の再着色は時間が経つと必ずおこりますが、ホワイトニングの効果の持続期間は歯磨きの仕方、タイミング、使用する歯磨き粉、飲食や喫煙などの生活習慣により個人差があります。感じにくいかもしれませんが1本1本の歯の中には神経も血管も通っており、歯は生きており代謝しております。
例えば、運動を頑張ってして筋肉をつけても何もしなくなれば元に戻ってしまいます。ですので、日々のケアやクリニックでのメンテナンスがとても大切です。
ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がない、 無カタラーゼ症の方がいらっしゃいます。万が一体内に取り込まれる と、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気に なる可能性がありますので、絶対に行ってはいけません。
まずは口腔内の環境を改善してからに
なります。